24/01/28 「宗教法人一法庵」に公益性ありや無しや?

令和六年(2024) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

高野山で明らかになったこと 2007年6月

Present Moment Wonderful Moment

Na Uyana Aranya

100分de名著 100分de宗教論

生也全機現 死也全機現(正法眼蔵全機)

涅槃会接心 in 一法庵

正師達 左より内山​興正​老師、Ariyadhamma Maha Thero、Dzonsar Khentse Rimpoche ↓

 

 

 

2 thoughts on “24/01/28 「宗教法人一法庵」に公益性ありや無しや?

  1. すみません、何度も。
    般若心経をそらで言えるようになったのですが、
    今回のご法話の最後の方を聞いていて、
    ギャーテギャーテ~って、
    マインドフルネスのことだったんですね。
    わからなかことがわかったように思います。
    私も第五図に着いて、他者もついた、すべての人が着いた。
    なぜ?私って1なるものだから。

    いつもご法話と関係のないことばかり、言ってすみませんが、楽しくてしかたないです。

  2. いつもご法話ありがとうざいます。
    山下先生や一照さん一方庵の皆様の存在自体がありがたく嬉しく思っています。
    それで、ふと今回のご法話で気になりました。
    「二重構造」と悟るかどうかを決めるのは誰かという話です。
    様々な尊いお話を読み、十分瞑想したとしても、
    山下先生やティクナットハン先生やエックハルト先生は、私の知らないことを知ってるの、といつも思います。
    その通りですが。
    第四図から出る方法は先生たちが知ってる、でも私は知らない。
    でも、私が第四図から出るのを決めるのは誰なのか?
    私以外にないでしょなんて思います。

    様々な本やテレビがありすぎて、
    自分に何かが足りない、次から次へこの本を読めば、先生の法話を聞き続けら、第五図に行けると、思ってしまうのではないかな、なんて思います。このあたりが急所だなんて今回のご法話で思いました。
    今回の地震のような大災害が世界すべてを襲って、何もなくなり、誰も教えてくれる人も資料も消えてしまったら、一人になったら、私はどうしたら第五図に行けるのかなあと、自問しています。私はやはりひとりですね。

    またコメントしてしまいました。
    失礼なこと言ったかもしれないので、
    どうか、ごめんなさい。

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