令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
「聖書に描かれる思いの手放しとマインドフルネスの姿」の資料。(小暮康久神父)
【聖書箇所】イザヤ 30:15-16
まことに、イスラエルの聖なる方/わが主なる神は、こう言われた。「お前たちは、立ち帰って/静かに しているならば救われる。安らかに信頼していることにこそ力がある」と。しかし、お前たちはそれを望 まなかった。お前たちは言った。「そうしてはいられない、馬に乗って逃げよう」と。それゆえ、 お前たちは逃げなければならない。また「速い馬に乗ろう」と言ったゆえに/あなたたちを追う者は速い であろう。
【聖書箇所】 イザヤ 7:3-4
主はイザヤに言われた。「‥アハズに会い、彼に言いなさい。落ち着いて、静かにしていなさい。恐れる ことはない。‥信じなければ、あなたがたは確かにされない。」
青空の黙想リトリートの中で質疑応答 ↓
わたしは自分が雲の時に「あなたですね」わかってますよの、山下先生のご法話を思い出し、受け止めてそれに微笑みかけることにしてます。
最近は般若心経も覚え観音経を覚えている途中なのですが、口に出さず心の中で唱えているのですが、立って、合掌する合わされた手がビリビリです。足腰はもっと大変で、お皿を洗ってる時は、腰を中心にビリビリを超えています。
歩いているときも手足腰がビリビリです。歩く瞑想の方法は知りません。
何が言いたかったのか、言うこと忘れてました。
観音経読んでると何か心が心地よいと言うことと、般若心経の無無明~無老死が輪廻転生はないと言ってることに気がついてビックリしています。
山下先生、一法庵の皆さまいつもありがとうございます。
先生、そんなに怒らないでくださいね。