25/02/09 「波と水」を凡庸な解釈から救い出すために

令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)

Listening to the Bell

May the sound of this bell penetrate deeply into the cosmos.

In even the darkest places, may living beings hear it clearly so that understanding may light up their hearts and, without hardship, they may transcend the realms of birth and death.

Present Moment Wonderful Moment

涅槃会接心 2月14日(金曜)〜18日(火曜)

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波と水 稲村ヶ崎の海 ↓

One thought on “25/02/09 「波と水」を凡庸な解釈から救い出すために

  1. ご法話いつもありがとうございます。
    本当に何度もコメントしてごめんなさい。

    波と水の話がとっても楽しいので、昔の波と水09/07/19,09/07/26のご法話を聞きました。
    それで、あっと思うことがあったのでコメントしてしまいました。
    波 : 〇→祖父祖母→父母→私→子→孫→〇 ひとつづきの波

    永井均先生の本「哲学探究1」(読まないでくださいと以前言われてた)の中の、p50の図1図2縦型の現在と私の構成図の話です。
    頂上の=の上に、水、青空、今、外、形のない私、第五図か第六図を持ってくれば、簡単に、波と水、雲と青空、第五図を理解できます。
    過去現在未来、あなた私彼(彼女)が波、雲ですね。

    多分、私が思ってること間違ってると思いますけど、ピンときたのでコメントさせてもらいました。
    ついでに、この図(連続する形)を、仏教3.0を哲学するの中のアキレスと亀と一緒に考えてみたら生死についても、深く理解できました。

    山下先生、一法庵のみなさまどうもありがとうございました。

    瞑想の方は瞑想中でない時も、身体は24時間尾てい骨を中心にビリビリビリビリドックンドックン手足まで感じます。山下先生のメソッドで尾てい骨からドカーンと来てから、毎日365日ビリビリビリビリになりましたが、違和感はありません。

    自分勝手に思ったことですが、こんなコメントご迷惑になってるとおもいますが、一法庵の皆様はこんなこともうすでに理解済みと思いましたが、あまりにも楽しくてコメントしてしまいました。

    恥ずかしくて次のご法話はいつも聞いていません。すみません。

    失礼します。

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