みなさま
いつも一法庵の法話を聞いて下さり有難うございます。昨日にNHKの「こころの時代」に出演後、このホームページにもたくさんのアクセスがあり、特にポッドキャストが繋がりにくくなっています。アクセスが集中したためだと思います。ご迷惑をおかけしますが、いましばらくお待ち下さい。昨日の法話はさきほどはダウンロードできました。
サーバーに問い合わせたところ、今までとは桁違いのアクセスがあり、これは共用サーバーのため、他のユーザーを保護するために、我々のサイトに制限を加えたようです。ようするに、今の体制ではたぶん小手先でどうにもならないようです。
現在、サーバーの負担を分散する方法を友人がいまとってくれています。少し時間がかかります。しばしお待ちを。
皆さまにはご迷惑をおかけしています。ストリーミングで聞くことはかなり難しいので、PodcastアプリやiTunesで、少し時間をかけてダウンロードしてからお聞き下さい。
よろしくお願いします。
鎌倉一法庵 山下良道
「青空としてのわたし」 拝読。気づきのこと、ヴィヴアッサナー瞑想の限界、などわからないことを 先生も疑問の中で 克服されたこと 安心して読めました。ただ 瞑想と 仏教の知恵との関係が やや不明で 青空そのものも 先生の大乗の知恵とのつながりを感じましたが 今後も瞑想のみでよいのか それとも 法門無量誓願学が必要なのでしょうか。何もなしに 瞑想により青空に気づくのでしょうか。先生も試行錯誤とかつての知識の融合によりシンキングマインドでは ないものがあることを 自分の身体に見出している気がしますが・・・。