20/08/09 終戦記念日の直前、長崎の鐘が鳴る Posted on 2020年8月9日2020年8月15日 by onedhamma_ryodo 令和二年(2020) 青空の瞑想の会 in 目黒不動尊 山下良道(スダンマチャーラ比丘) http://ia902908.us.archive.org/22/items/OneDhamma2020/OneDhamma_200809.mp3
いつもありがとうこざいます 心から感謝しております 少しだけ思ったので書かせていただきます 青空は雲の中から一つ選んで存在を与えたから、 だから、すべてのものが青空の現れであるということになり、きれいもきたないもないし、 反応しないようにしようとする強烈な反応もなく、自力も他力もなく、無条件降伏もなく、 すべてのものが青空の現れであり、今この瞬間にただ一つのもの。 思考が自分だと思った錯覚が、一つの私しかないと思ってるから、どこまでも限りなく、青空は雲を作り続けるのだと思ってます、生死も含め、きれいじゃない心を掃除したい今の心の状態を嫌悪とか、きれいになった状態を渇望してるとかも。 雲を否定して青空に行くのか、雲が青空なのか、 雲イコール青空なら、生き方が全然違うということを教えていただいたと思ってます。 返信
いつもありがとうこざいます
心から感謝しております
少しだけ思ったので書かせていただきます
青空は雲の中から一つ選んで存在を与えたから、
だから、すべてのものが青空の現れであるということになり、きれいもきたないもないし、
反応しないようにしようとする強烈な反応もなく、自力も他力もなく、無条件降伏もなく、
すべてのものが青空の現れであり、今この瞬間にただ一つのもの。
思考が自分だと思った錯覚が、一つの私しかないと思ってるから、どこまでも限りなく、青空は雲を作り続けるのだと思ってます、生死も含め、きれいじゃない心を掃除したい今の心の状態を嫌悪とか、きれいになった状態を渇望してるとかも。
雲を否定して青空に行くのか、雲が青空なのか、
雲イコール青空なら、生き方が全然違うということを教えていただいたと思ってます。