令和四年(2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)
・イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」(ヨハネ11:25〜26)
・Blue Sky Meは言われた。Blue Sky Meは、よみがえりです。いのちです。Blue Sky Meを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてBlue Sky Meを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。
・ワンダルマ・メソッドの瞑想の変更点 ー 四大分別観瞑想の前に、以下を3回唱える。
Blue Sky saranam gacchami
Me in the Square World 「信仰、共同体、慈悲。私の苦手な言葉です」
Blue Sky Me「信仰、共同体、慈悲。私の好きな言葉です」
ほんとは少し、青空に出会えたと思っています。
探してた答えは、必ずここにあると確信しています。
毎日毎日微細な身体を感じています。
からだでも心でもない何かが、からだの中に入れた。
これがほんとうに形のない青空なら、輪廻転生は解決ですね。
ブルースカイミーが、思考感情肉体のわたしと同一化してたから、絶対に自分がブルースカイミーだと気づくことはなかったと思います。
山下先生の法話と優しい声に導かれ、毎日毎日が楽しかったから青空に出会うことが出来たと思ってます。
でなければ、あの強烈な何かが背骨を登って行くなんてことは経験できなかったと思います。
2年前までは、私は手先足先に少しビリビリを感じてただけです。
最後まで諦めないで、探してた答えをここでみつけます。
ありがとうございます。
深く感謝しています。
今回のご法話ありがとうございます。
でも、私は19/10/20のゴジラ映画のご法話をたいへん気に入っています。
ず~と普通の人が死んだらどうなるのか気になって困っていました。
ダライ・ラマ法王の光の中に入る話を聞いて問題が解決した、と思ってうれしかったです。
しかし、違っていて、ほんとうに気になってたのは、これ全部自分が作る嫌な映画、その映画の中を生きていて、嫌な考えがとまらない。
死もあたかも存在しているかのように思い込んでいる、ゴジラ映画なんだ、上手くいえませんが。
自分が自分に騙されれている(死の問題も)ということです。死んでも死というエイリアンがいるという、自分の声に騙されているのでは。
死があるという映画の中を勝ってに作ってるのではということです。この映画から出られないからです、世界観が変わっても。
だから、
今私がすることは、死後のかつ愛でもブルースカイミを思いはせることでもなく、ああ理解できたと思うことでもなく、この右手から始まる微炭酸を大切にして地道に丁寧に体の感覚を感じて行くことだと思いました。
自分に騙され、イヤな映画に苦しまないために。
何度もコメントほんとうにごめんなさい。
2014年のこころの時代で、良道老師に出逢って今回、とうとうお話くださいました。
どうもありがとうございました。
菩提心、信仰は一体一のものですが、今日のご法話をこう聴かせていただきました!とお茶を飲みながらお話合いが出来る、OkAさん、Nakamuraさん、samghaの皆さま、その法縁をお喜び申し上げます。
無明とは真理にくらいこと。ですが、真理を聴かせていただく月曜日が大好きな日になりました。