20/09/25 「お浄土があることにする」のではなく、リアルにお浄土を実感するのが瞑想だから

令和二年(2020) 前橋リトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

20/09/20 「何事も本気にはとらない」という世間知、その功罪

令和二年(2020) 秋彼岸接心 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

正法眼蔵随聞記 4−7 心は草木

20/09/13 絶望の1995年に、ティク・ナット・ハン​ 師により希望の灯がともる

令和二年(2020) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

20/09/06 二十世紀末に、渓声禅堂が目指したもの

令和二年(2020) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

渓声禅堂のパンフレット(2000年版)

内山興正「興正法句詩抄」蒼穹(あおぞら)

 

20/08/30 「死んでも死なない命」を実感できないことを、正直に絶望しない

令和二年(2020) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

弁道話の一節

補修作業中の一法庵の大谷石の塀。この上にジョリパットが塗られます。

大谷石塀の補修プロジェクトに参加希望のかたへ

20/08/23 わたしの二重構造の実体験のみが、仏教3.0の鍵だから

令和二年(2020) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

祇園精舎 開基=給孤独長者 開山=お釈迦様

建長寺 開基=北条時頼 開山=蘭渓道隆禅師

一法庵 開基=山下良章 開山=飯田利行博士

一法庵落慶法要の日(1985年11月10日)右から飯田博士、父と母。

20/08/14 禅セラピーとしての只管作務

令和二年(2020) お盆接心 in 奥多摩御岳山 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

作務(さむ)=禅の道場で日常に行う、掃除、炊事、畑仕事、洗濯、大工仕事などのこと。