16/04/10 シンキングマインドの自家中毒を解毒する「念彼観音力」

s_IMG_5894

 

 

 

 

 

 

 

(花祭りの誕生仏に甘茶かけ)

2016(平成28)年 花祭り接心 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

新宿朝日カルチャーセンター 4月の講座

新宿住友ビルにある、朝日カルチャーセンター新宿教室で、月に二回講座をもっています。今年も、4月、6月、7月、8月、9月と予定されています。通例ですと、木曜の午後6時半〜8時半にあります。月の一回目が講義中心、二回目が講義と瞑想実践になります。

2013年秋に出版された「アップデートする仏教」のなかで提唱された「仏教3.0」。伝統的な日本仏教から、二回の「アップデート」を経て開かれてくる21世紀の仏教のかたち。そのアップデートの詳細を検討することが、2500年の仏教史の総括になってゆく。この入門シリーズでは、日本の禅、パーリ経典のテクストを丁寧によみながら、「仏教3.0」の生まれてくる必然性を分析します。あわせてその実践である「ワンダルマメソッド」による、自分自身の本質である青空を自覚する瞑想をおこないます。

4月14日(木曜)、28日(木曜)のお申し込みは以下からどうぞ。      

仏教3.0入門 理論と実践 学道用心集を読む(1)

【4月のテーマ】 道元禅師が宋から帰国後、「普勧坐禅儀」によって只管打坐の坐禅が広く勧められ、宇治の興聖寺を開いたころには修行者が集まり始めていた。「学道用心集」はその頃の著作。仏道修行とはそもそも何なのかを、10の視点から解説された。第一章では、大乗仏教の出発点である「菩提心」を発するとはどういうことかを論じる。無常を観じるという、仏教の基本の基本から学道のあるべき姿を考える。

過去の講義のレジュメです。

普勧坐禅儀のテクスト 

朝日カルチャー講義レジュメ 2016/1/28

朝日カルチャー講義レジュメ 2016/1/14

朝日カルチャー講義レジュメ 2015/12/24  

朝日カルチャー講義レジュメ 2015/12/10

16/03/22 アップデート版「ワンダルマメソッド」インストラクション

2016(平成28)年 京都 春彼岸接心 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

16/03/13 「自己ぎりの自己」=<私>=「青空としてのわたし」

2016(平成28)年 日曜ワンダルマ坐禅会 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

新宿朝日カルチャーセンターで、「仏教3.0入門 普勧坐禅儀を読む」の講座のなかで、<私>と「私」について考察。それを参加者が図にまとめてくれました。これを皆ながら法話をお聞きください。

160310asakaru

16/03/06 〈わたし〉が青空からヴィパッサナーする

2016(平成28)年 日曜ワンダルマ坐禅会 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

3月5日に新宿朝日カルチャーセンターで行われた「鼎談・仏教3.0を哲学する」をうけて、哲学者 永井均先生の<私>と「私」の違いを考察しました。<私>は、内山興正老師の「自己ぎりの自己」、そして一法庵用語の「青空としのわたし」と、著しく親和性があります。

IMG_5635

 

 

 

 

 

 

左から山下良道、永井均さん、藤田一照さん