令和五年(2023) お盆接心 in 神冥窟 山下良道(スダンマチャーラ比丘)
自己曼画の「第五図」はなぜ一人だけなのか? 永井均 × 山下良道
山形の尾花沢の西瓜を頂きました。↓
令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)
Instead of being lost in your thinking, when you are awake you recognize yourself as the awareness behind it.
Awareness is conscious connection with universal intelligence.
A New Earth, Chapter 9 Your Inner Purpose
もう一つの体(黄色)は、物質的な体(オレンジの線)より少しズレる。やがて黄色の輪郭もなくなってゆく。微細エネルギーは、オレンジの線の輪郭のなかには存在しない。 ↓
令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)
Buddha Pada (リトリート・センター)9月にリトリートを行います。
インドのディアパークでのリトリートの様子。2017年秋。
令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)
法話の中で、佐保田氏は京大教授と言ってますが、立命館大学と大阪大学で教鞭をとられてます。訂正いたします。
18/04/01 「観自在菩薩」と「光明マンダラ」と「マインドフルネス」を繋ぐもの
日本ヨーガ禅道院での法話です。
令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)
ヨーガの原点 塩沢 賢一(アーディヨガ主宰) 新宿朝日カルチャーセンター
初転法輪の地、サルナートでのヨーガ 2018年11月 ↓
令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)
「マインドフルネスは、たとえば足の裏を感じながら呼吸と連動して歩くことでガラッと景色が変わることであって、その時、頭の中でお喋りし続ける主体ではなく別の主体に少なからずシフトしている。このシフトがない限り景色が変わることはない」 サンガメンバーのツイート
吾我を自分とする限り、別の主体は出現せず、マインドフルネスもそこにはない。マインドフルな吾我、反応しない吾我。それは存在しない。
2022年10月の地鎮祭の様子。結界の中での祈り。